復縁に効いた!元彼とのヨリを戻すとっても強力な秘密のおまじない

復縁,

公開日:2017/11/11(土)

更新日:2018/06/26(火)

別れてしまった元彼となんとか復縁したい。あなたは今とても苦しくつらい毎日を過ごされていると思います。

そんなとき自分と向き合い、問題点や自分のいたらなかった点を思いつめるのはもちろん大事ですが、あまり自分自身を追い込みすぎると自信がなくなってしまい、さらに復縁からは遠い状態になってしまいます。

今回は少しでも自分に自信が持てるような、復縁を成功させてきた人たちが実際に効いたと感じた強おまじないをくわしく紹介します。

どの方法も過去に復縁に成功したとっても強力なおまじないです。一度お試しください。

復縁に成功した強力おまじない

  1. 写真・元彼からのプレゼントを使った復縁おまじない
  2. 月の満ち欠けとろうそくを使った復縁おまじない
  3. ルーン文字「ᛇ」を使った復縁おまじない
  4. “バーべイン”を使った復縁おまじない
  5. スマホを使った復縁おまじない
  6. “指切り”の復縁おまじない
  7. オリーブオイルと岩塩を使った復縁おまじない
  8. ここまでのまとめ
  9. 次のページ:復縁成功までの完全ステップ

写真・元彼からのプレゼントを使った復縁おまじない

復縁に効いたおまじない:ポイント

このおまじないはできるだけ彼と別れてしまった直後に行うとより強力です。

用意するもの

  1. 元彼とあなたが写っている写真 or 元カレから贈ってもらったプレゼント
  2. 赤い糸(毛糸でも縫い糸でも可能)

赤い糸は昔からギリシャでも日本でも運命の人を象徴する神聖なものとして神話で語り継がれてきました。

このおまじないは一人のときにできるだけ心を落ち着かせて、リラックスした状態で行ってください。

心を落ち着かせ、十分リラックスできたと感じたなら、元彼とあなたが写っている写真かもしくは元彼からプレゼントされた思い出の品を用意してください。できるだけ思い入れのある写真、グッズの方がいっそう強力にヨリを戻す効果が得られます。

写真を用意したのなら、表側が内側になるように(ちょうどポスターのように)丸めておいて下さい。プレゼントはそのままで大丈夫です。

赤い糸を用意し、心の中でゆっくりと「○○とわたしは愛しあう」(○○は元彼のフルネーム)と3回唱えてください。

唱え終わり、一呼吸置いてから赤い糸を写真もしくはプレゼントに巻きつけていきます。

赤い糸を巻きつける回数が重要で、88回巻きつけてください。もし小さなプレゼントで88回も巻きつけられないのであれば36回でも構いません。

赤い糸を88回もしくは36回巻き終えたら、巻き始めと巻き終わりをしっかりとチョウチョ結びで結んでください。

こうしてできた赤い糸が巻かれた写真やプレゼントをお守りとして、元彼と復縁できるまで持ち歩いてください。大事なのは他の誰かにこのお守りを他の誰にも秘密にするということ。見られないようにしてください。

月の満ち欠けとろうそくを使った復縁おまじない

復縁に効いたおまじない:ポイント

手順を守らないといくら強力なおまじないでも力を発揮できません。このおまじないは毎日行うことがもっとも重要です。別れてから復縁までのどのタイミングで行っても大丈夫ですが、必ず満月の次の日から開始するようにしてください。

用意するもの

  1. 大きいろうそく
  2. 赤い色のリボン

新月には”新しい始まり”や”リセット”といった力が高まります。そのような新月の強力な助けを借りることで、一度冷めてしまった二人の関係をいったんリセットし、新しく二人の関係を築いていくためのおまじないです。

このおまじないは復縁に効いたという成功報告の多い強力なおまじないです。このおまじないも一人で行ってください。またおまじないをしている最中は電気を消して暗い中で行うようにしてください。

満月の次の日の夜、ろうそくに火をつけ部屋の電気を消します。ろうそくの火を眺めながら彼にしてもらいたいことが叶っているところをイメージしてください。例えば復縁のための話し合いができているイメージや、音信不通なら連絡がとれるようになったイメージなどです。「単に復縁してヨリを戻した」という漠然としたイメージより、具体的なイメージをすることでより強力な効果が得られるとされています。また欲張りはいけません。復縁の成功につながる一つのイメージだけをゆっくりと行ってください。

イメージが一通り済んだら、ろうそくの灯りの元でリボンに結び目を一つ作ってください。リボンに結び目を作り終えたらろうそくを消し、部屋の電気をつけて一日目のおまじないは修了です。

次の日も同じようにろうそくの火を見つめながら復縁のイメージ(毎日同じイメージをしてください)をし、リボンに一つずつ結び目を増やしていきます。

15日目、新月の晩には15個の結び目ができたリボンが完成しています。このリボンを新月の晩はベランダなどに置き、一晩中外にだしておいてください。

16日目からはイメージはそのままに、今度は結び目を一つずつほどいていってください。30日目、満月の晩にすべての結び目を解き終えたなら、再び満月の光の下に一晩置いておきます。

ここまで無事に終えられたら後はリボンをお守りとして肌身離さず持ち歩いてください。イメージした復縁の場面が訪れた際にはリボンを手首(半そでで目立ってしまうなら足首など)に巻いておくとより強力に効果を発揮するでしょう。

ルーン文字「ᛇ」を使った復縁おまじない

復縁に効いたおまじない:ポイント

いつでも行えるおまじないです。しまっておく方向が大事なので必ず彼の部屋の方角を確認してからおまじないをしてください。

用意するもの

  1. 白い封筒
  2. 彼の写った写真 or 彼からもらったプレゼント

ルーン文字を使った復縁に効く強力なおまじないです。ルーン文字の「ᛇ」(ユル)という文字には「再生」の意味がありますので、古来から伝わる不思議な力で復縁が成功するかもしれません。

まず白い封筒に「ᛇ」(ユル)の文字を書いてください。そしてその白い封筒の中に彼の写った写真かもしくは彼からもらったプレゼントを入れてください。

入れられたらその封筒を彼の家のある方角に大事にしまっておいてください。

そして閉まってから最初の新月の晩からは毎日その封筒の前で元彼との復縁を祈ってください。この祈りは新月の晩から満月の晩まで15日間続けてください。

毎日行うことで神秘的な力が次第に増していき復縁の成功につながっていく事でしょう。

“バーべイン”を使った復縁おまじない

復縁に効いたおまじない:ポイント

元彼とヨリを戻す話し合いができるときや、元彼に会う当日に使うとより強力です。

用意するもの

  1. バーベインの葉

“バーベイン”というハーブがあります。ハーブといっても日本では道端に生えている事もある身近な野草(日本名:クマツヅラ)でもあります。バーベインは古くから神話や儀式と大きく関係しているハーブで、浄化や癒し、なくなってしまった愛を取り戻すなどの意味合いがあります。そんなゆえんもあり古くは惚れ薬として効果が信じられていたこともあります。

もしあなたが彼と再び会える約束ができたなら、ぜひこのバーベインを抽出したエキスの入ったお風呂に使ってからにしてみてください。このおまじないが効いたことで元彼といい話し合いができてヨリを戻せたという話も多いです。

バーベインはガーデニング店に行けば売っています。道端などで野草としても探せますが慣れないと見分けがつかないのでお店で買われることをおすすめします。

バーベインの葉を摘み取ったら、容器に葉を入れそのまま熱湯を注いでください。数分置いておくとバーベインのエキスが抽出(ハーブティーの作り方と同じです)できます。

あとは入浴時にこのバーベインのエキスをお風呂に入れてください。お風呂上りにはあまり身体を拭かないようにして自然乾燥させるとより強力な復縁の効果がもたらされるとされています。

スマホを使った復縁おまじない

復縁に効いたおまじない:ポイント

別れてすぐでもしばらく経ってからでもどんなタイミングでも使えるおまじないです。

用意するもの

特になし

未来メールと呼ばれるスマホを使った復縁に効くおまじないです。効いたという 成功報告も多い強力なおまじないで、スマホさえあればいつでも可能なのでぜひ試してみてください。

まずメールのあて先を自分宛にします。アイフォンを使っている場合は他の自分宛のメールを開いて、メールアドレスの横にある「詳細」を押すと自分のメールアドレスが選択できるようになります。長押しして「コピー」。メールの新規作成を開き、あて先に「ペースト」してください。

次にメール本文に内容を書いていきます。一行目にはこれからお願いする願い事が叶って欲しい日付を「○年○月○日」の形式できちんと書いてください。

二行目には元彼の名前をフルネームで漢字で間違えずに書いてください。

そして最後、三行目には願い事を過去形の形で具体的に書いてください。願い事を書くときは、主語は「わたし」にしてください。またここでも元彼の名前はフルネームで間違えずにきちんと書いてください。例えば「○○(元彼のフルネーム)がわたしに偶然出会った」ではなく「わたしが○○と偶然出会った」のように自分自身を主語にしてください。また、できる限り細かい状況まで書くとより効果が出るといわれています。(「わたしが○○から電話を受けた。話しているうちに仕事の話になった。次の土曜日に会って話す約束をした。」など)

書き終えたらそのメールを送信します。しばらくすると自分宛にメールが届くので、そのメールは開かず未読のまま大事においておいてください。また、送信済みのメールの方は消去してください。

未来メールに記載した日付までに願い事が現実になったら、メールは開かず未読のまま消去してください。もしも願い事が叶わないまま未来メールの日付を超えてしまったのならメールを開き、既読にした状態で削除し、また最初から未来メールを試みてください。これを未来メールが成功するまで続けてください。

“指切り”の復縁おまじない

復縁に効いたおまじない:ポイント

別れてから2~3ヵ月後、冷却期間後により強力な効果が出るといわれています。冷却期間については下記リンクより参考にしてください。

用意するもの

特になし

指切りを使った強力なおまじないです。指切りというと「指切りげんまんうそついたら針千本…」という子供の頃の約束のおまじないを連想されると思います。

しかし指切りの歴史を紐解くと、指切りの起源は男女の愛の誓いから生まれた儀式なのです。江戸時代、吉原の遊女が、あなただけは特別と愛を誓い合った特別な男性に対し、自分の小指をつめて(切って)渡すという慣わしがありました。この風習を「心中立(しんじゅうだて」といいます。当然激痛を伴いますが、もともと指切りとはそれほど壮絶な覚悟を誓い合う儀式だったのです。

指切りのおまじないをするのは夜、すっかり太陽が沈みきってからにしてください。成功率が高まります。

まず両手を手のひらが上になるようにして、小指と小指だけを指切りします。グーをした手が表側(爪が見える方)に二つ並んでいる形となります。このとき利き手が下になるようにしてください。

そのまま顔の前に手を掲げ、目を閉じた状態で元彼のフルネームを3回口に出して唱えてください。終われば目を開けゆっくりと組んでいた手をほどいてください。

オリーブオイルと岩塩を使った復縁おまじない

復縁に効いたおまじない:ポイント

彼と別れてできるだけすぐに行うとより効果が期待できます。

用意するもの

  1. オリーブオイル
  2. 岩塩(なければ普通の塩でも可能)
  3. 新しい白い小皿

ヨーロッパではオリーブオイルは浄化やネガティブな気を払う強力な効果があると信じられています。岩塩にも同じく悪い気を払いのける強い力があるとされているので、このおまじないを行うことで彼と別れてしまったネガティブな気を払うことができるでしょう。

このおまじないは夜、それも日付が変わる前後に行うとより強力になるとされています。また一度行うだけで効果があります。

オリーブオイルを新しく買った白一色の小皿に注いでいきます。両は一円玉くらいの両で大丈夫です。

次に岩塩(なければ普通の食塩)を一つまみし、オリーブオイルの注がれている小皿にゆっくりと振りかけていきます。この際、岩塩をつまむ指は利き手の親指と薬指でつまむのが重要です。

次に小皿の上でオリーブオイルと岩塩を混ぜ合わせます。このとき利き手の薬指でゆっくりと混ぜ合わせてください。10数回まわせば十分です。

混ぜ合わせたら次に両手の薬指でオリーブオイルを両手に塗りこんでいってください。塗っている最中は彼と上手くいっているイメージを絶やさないようにしてください。

塗り終えたら手のひらを数分間見つめてください。こうすることであなたの中からネガティブな気が抜けていくといわれています。

おまじないが終われば手をよく洗い流してください。

復縁成功を妨げているネガティブな気が抜けていくでしょう。

復縁に効いた強力おまじない:まとめ

今回は復縁に効いたとても強力なおまじない各種を詳しく紹介しました。

どのおまじないも過去に復縁を成功させた人が実際に行ったおまじないです。とてつもなくつらい時期だと思いますがどうか耐えてください。あなたの願いが叶うことを応援しております。

次はおまじないだけではない、復縁成功までの詳細なステップを見ていきましょう。